社内で機密文書の処分をする際の注意点

今までのカテゴリでは、機密文書処理業者に焦点をあてて、各ポイントを解説してきました。ここでは、少し視点を変えて、社内での機密書類の処分に目を向けてみます。

社内で処分をする際は、それなりの問題点や注意点があります。
それは大きく分けると、「社員の過失と不注意、日常業務への影響、処理費用、リサイクル率の低下」の4つに分けられます。以下のページでは、各項目の問題点について記載しています。

中には、当たり前のようなことも書かれていますが、それを意識するかしないかだけでも十分に情報漏洩の抑止策になり得ます。

どんなことがきっかけで、漏洩や流失などの事件・自己が起きるか分かりません。
しっかりと危機意識を持って、処分するように注意しましょう。

社員の過失と不注意

機密文書は、社内だけで処理した方が、機密性が高いように思えますが、実はそうではありません。とある統計では、機密文書の漏洩事故・事件のうち、約7割は社内に問題があったという衝撃的な結果が出ています。そう、社内には、意外に多くのリスクが潜んでいるのです。社内で機密文書を処理する場合の問題点を解説します。

社員過失による情報漏洩の問題について詳しく見る>>

日常業務への影響

日々の業務をしながら、ファイルのクリップやホチキスを一つ一つ外し、時間をかけて数枚ずつシュレッダーにかけなければならないのは、かなりの手間。意識調査などのアンケートでも、負担作業として必ずシュレッダー作業が挙げられています。その手間が、業務にかかる影響について解説します。

シュレッダー処分の負荷について詳しく見る>>

処理費用

オフィスにシュレッダーを導入する際は、購入費やリース料といったイニシャルコストと保守メンテナンス費用だけを計算しまいますが、発生するコストはそれだけではありません。実は想像以上に費用がかかっている項目になります。その実情と、アウトソーシングと比較した場合の費用対効果をまとめました。

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リサイクル率の低下

実はシュレッダーにかけた紙くずは、リサイクルが難しいことをご存知ですか?細かく裁断済みなので熔解しやすいものの、繊維も細かく切られすぎているために、古紙に再生できないことが原因です。企業の社会的責任が問われる今、リサイクル率を向上させるための課題やポイントを紹介します。

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