項目別で選ぶ機密文書処理業者

さて、社員に対するリスクマネジメント教育の限界から、アウトソーシング会社の必要性を説きました。そして、今や企業では、積極的にアウトソーシング会社を導入していることも。セキュリティリスク対策として、現在では、事業の内容や規模にかかわらず、導入を検討している企業は多数いるかと思われます。

そこで、このページでは、アウトソーシング会社の選び方をお教えします。

機密文書処理業者のタイプ別特徴をチェック

まずは、アウトソーシング会社の事を知りましょう。大きく以下の3つに分類されます。

  • 料金面に長けている業者
    まず料金が明瞭であること。ホームページに料金が掲載されていなかったり、見積もりが不明瞭なケースも多いので注意が必要。ダンボール1箱(約20kg)の処理料金が相場を下回っていて(1,600円以下)、お得な料金プランがあるとなお良い。
  • 料金面に長けているおすすめ業者を見る≫

簡単に分類してみましたが、アウトソーシング会社によっては、上記3つに優れていたり、その逆もありますので、委託する場合はきちんとその業者を確認しましょう。

機密文書処理業者選びの判断基準

さて、この分類から、おおよそではありますが、処理してもらいたい機密文書の内容や量によっても、一つの判断基準ができます。

機密文書の内容と量 判断基準
機密性 高い セキュリティ重視
低い 料金重視
処理量 多い 利便性重視もしくは料金重視
少ない 利便性重視もしくは料金重視

ちなみに、企業規模に当てはめると、以下の表のようになります。

企業規模 判断基準
小企業(100人以下) 利便性重視もしくは料金重視
中企業(100~500人以下) 利便性重視もしくは料金重視
大企業(500人以上) セキュリティ重視

※上記2つの表はあくまでも、一種の判断材料に過ぎません。
アウトソーシング会社に委託する場合は、慎重にご検討下さい。

さて、次では、セキュリティ・料金・利便性ごとにおすすめの業者を5社ずつ紹介しています。
ぜひ、参考にして頂ければと思います。

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